病院に通っているけど妊娠できない
どうやったら妊娠できるのか分からない
一人で悩んでいませんか?

一人で不妊治療を頑張り過ぎていませんか?
パートナーは、協力してくれてますか?
多くの女性が、不妊治療を一人で頑張り過ぎて、辛く苦しいものになっています。
本来、我が子を授かるための妊活は、パートナーとつくる素晴らしい未来への第一歩。
意識を変えることで、パートナーと楽しい妊活がはじまります!!
あなたが楽しみながら、妊活に取り組むことは間近で見ているパートナーに伝わり、必ずあなたと一緒に楽しみながら妊活するようになります。
今まで一度も妊娠経験がない女性が一人で妊娠しやすいカラダをつくるのは大変です。
だからこそ、妊娠しやすいカラダをつくることを妊活鍼灸師が責任を持ってサポートします!!
出生率が全国でも高いと言われている沖縄で、不妊で悩んでいる女性が多いことを知り、一人で悩む女性の手助けになりたいと
『妊娠しやすいカラダづくり』
『妊活中のココロのサポート』
『妊娠しやすいカラダをつくる食事のアドバイス』
この3つの柱を大切に、紅陽庵では妊活をサポートします。
病院だけに頼らず、自分のカラダは自分で変える!!
自分で妊娠しやすいカラダをつくり、自分自身を大切にすることで、新しい一歩を踏みだせます。
諦めないで、最後まで一緒に楽しく妊活しませんか?
3組に1組が不妊治療をしている現在
妊娠する前からカラダをつくる大切さ
病院に頼らず自分のカラダをつくる大切さ
笑顔で楽しく自分のカラダと向き合う妊活に力を入れている。
中高とテニス部でハードな練習中にカラダを壊し
カラダの大切さとカラダの未知数な魅力を知る。
女性が安心してカラダを預けられる治療院を自分でつくればいいと考え
大阪の鍼灸短期大学へ入学。
卒業後は、大阪・東京・沖縄の治療院や病院で経験を積む。
東京で勤めていた治療院で不妊に悩む女性が多い現状を知り
自分でカラダをつくることで妊娠する女性を数多くサポート。
2008年に沖縄に戻り
4年ほど鍼灸の世界から離れコールセンターで勤務。
現代社会のストレスの現状を知り
カラダとココロと健康の大切さを痛感。
沖縄の女性が安心してカラダを
預けられる治療院をづくりを再開。
2014年宜野湾市伊佐で紅陽庵を開院。
東京で得た知識と経験で
沖縄の不妊で悩んでいる女性の手助けになりたいと
妊娠しやすいカラダづくりをサポート。
妊娠する前のカラダづくりはとても重要で
質のいい卵を育て
赤ちゃんのベッドである子宮の環境を
整えてあげることに力を入れている。
病院だけに頼らず
妊娠しやすいカラダをつくることで
妊娠率を上げ
沖縄の不妊治療の現状に貢献できると
確信している。
妊活鍼灸サロン 紅陽庵
妊活鍼灸師 仲眞 愛鈴
(なかま あいりん)



あなたがあなたのカラダと向き合うことで
妊娠しやすいカラダはつくれます!!
妊活にもリミットがあります。
女性の卵の数も質も限りがあります。
質のいい卵をつくるのは時間がかかります。
今日食べたご飯は、半年後のカラダをつくります。
毎月排卵している卵は、半年前から1回の排卵のために準備を始めています。
何も知らずに半年過ごすことと
自分自身で妊娠しやすいカラダをつくることは
半年後のカラダの結果は必ず変わります。
半年後に笑顔で、赤ちゃんを迎える準備を一緒にしませんか?
妊娠を望んでいるなら、早めに実践することです。
紅陽庵で施術を受けた方から
このようなお声を頂いています
生理不順だったのが、生理周期が整ってきました。
カラダを整えてもらうだけじゃなく、自分でできる方法を教えてもらいました。
以前と比べて、寒く感じなくなりました。
旦那様から「カラダが変わったね」と言われました。
妊活に前向きになり、毎日が楽しくなりました。
あなたに知ってほしいこと
それは
『カラダとココロは繋がっている』
ということ。
だから
『カラダがゆるむとココロもゆるむ』
『ココロがゆるむとカラダがゆるむ』
カラダの悩みが解決すると、ココロも元気になります。
忙しい毎日の中でも、大切な人を想うように、
ご自身のカラダを大切にいたわってあげて下さい。
自分のカラダは
自分自身でしか変えれません。
自分のカラダの声に耳を傾ける
自分のカラダと向き合う
それが
「自分を大切にする」
ということにつながります。